減量の常識に潜む落とし穴
次々と減量に失敗して、すっかり無力感にとらわれていたとき、私は、ダイエットの専門家さんの話をうかがうチャンスを得ました。その専門家さんによると、実はこういうことらしいんです……。
食事の量を減らしたり、1種類とかほんの数種類とかの食品だけを食べたりというような減量の方法は、とにかくストレスがたまりやすい。そして、ストレスがたまると、人というのは、無性にものを食べたくなっちゃうんですよね (--; あなたも経験、ありませんか?
さらに、摂取カロリーを減らして減量しようとすると、だんだん「痩せにくい体」になっていきます。というのは、脳が「まずい、これは飢饉がやってきたのか?」と誤解をしてしまいまうんです。そして、「飢饉」に備えて、ほんの少しの摂取カロリーでも生きていけるような体になるよう、脳がいろんな命令を下すようになります。そうして、栄養吸収力がとても強くなって、逆に基礎代謝が下がってしまうんです。
つまり、以前と同じ量の食事をしても、摂取カロリーが増えてしまうし、同じ活動をしても、消費するカロリーが少なくなってしまうってことです。
さあ、そんな体の状態で、ついついストレス食いをしてしまったらどうなるでしょう? そう、たとえ前と同じ量しか食べなくても、そして、以前と同じ程度の活動をしたとしても、余分なカロリーが体に蓄積して、一気に太っちゃう……ということになるんです。
じゃあ、運動してやせるのはどうでしょうか。もちろん、運動というのは、適度に行なう分には、ストレス発散になるし、健康にもいいです。ですが、「運動によって減量しよう」というのは、とても大変なことなんです。
たとえば、1キロの脂肪を落としたければ、フルマラソンを3回走らないといけないんだそうですよ。
私は17キロ太ってしまいましたが、これを運動で減量しようと思ったら、フルマラソンを51回も走らなきゃあいけません。そんなの無理、無理っ! そんなことができるほど運動好きなら、最初っから太ったりしませんよ〜(^^; 運動で痩せるなんて、少なくともぐうたらな私には無理です。
それじゃあ、エステに通ったりサプリメントを飲んだりする方法はどうなんでしょうか。効果のあるものもあるのかも知れませんが、やめるとまた元に戻ってしまいます。でも、続けるにはものすごくお金がかかりますよね? うちはそんなにお金持ちじゃないしなあ……(T_T)
サウナはどうでしょう。確かにサウナから出たあとは体重が少し軽くなっていますが、これは水分が抜けただけ。脂肪がとれて減量したわけではありません。
先ほどの専門家さんはおっしゃいました。「結局、脂肪そのものを取り除かないとダメなんです。そして、そのためには、脂肪を取り除きやすい体に変えていかないと」。そして、「そのために、この3つのポイントに気をつけて生活してみてください」と、今まで私が実行してきた減量の方法とは、全然違う方法を教えてくださったんです Σ( ̄ロ ̄lll)
もし、減量がうまくいかなくて悩んでいらっしゃるなら、効果的な方法を教えてくれたその専門家さんを、あなたにも紹介しましょうか?
では、次回は、減量の専門家さんに教えてもらったことを
さらに詳しくお話ししますね(  ̄▽ ̄)ノ
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